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すっかり定着した、カボチャと黒猫の日ですね!
ベタなことをやってみたかったんですよ。
態と「持って無いよ?」とか吹かそうと企んでたピーさんに、「材料あるよー!」と南瓜持参の豆トン。
お子様用の包丁でも、見てるピーさんの方が冷や冷やして大変。でも「何もしなくていいから(><)」との言葉はトンにとって最大の侮辱。最悪泣かれます(経験済み)
ということで、念の為に用意していた最新調理器具たちが大活躍。
「すごーい! ピダムってケーキ屋さんだったの!?」思わずトンが言わんばかりの豪華なタルトができました。チョコペン片手に和気あいあい、お絵かきタイムで完成です。
「すっごくおいしかった! また明日ねー(^o^)/」「あぁ、またな(^^♪」
と、トンを送り届けた帰り道で「……あれ?」と気づけばいいと思います。

あ、続きからは、面白いお題を見つけたので、ちょこっとドラマ設定で書いてみました。
先に謝っておきます。ごめんなさい(><)


「……で?」

 早速ピダムはその言葉の真意が掴めず、むしろそんな平素の口調と変わらないトンマンに戸惑った。
 残った燠火を吐き出すようにほう、と一つ吐かれた呼気が、ピダムの頬の熱を更に煽る。
 この数少ない好機を伺い、この時ならば主導権を取られぬ筈だと狙いを定めたにも拘わらず、言葉一つで先手を取られる形になってしまった。
 
「と、仰いますと…?」
「だから、それだけでいいのかと訊いているんだ」

 漏らしたトンマンの苦笑に、ピダムの眉が僅かに寄る。
 だがピダムの予想を裏切り、その白い指はこめかみにあてられ、乱れた髪をそっと耳元へと流していった。撫でるように、あやすかのようにゆっくりと行き交う熱は心地よく、ピダムの心をゆうるりと凪ぎかせててゆく。
 
 離れたくない
 離されたくない
 ずっと、この温もりに触れていたい
 この身体に、
 そしてそれ以上に、トンマン
 あなたの、心に

「お前の知謀は、私との言葉遊びに使う為では無いだろう」

 ピダムは逡巡した後、--結局、否も諾とも言えなかった。
 見詰め返すトンマンの美しい瞳。ピダムはこの瞳に映るものすべてを消し去り、すべてをトンマンから奪ってしまいたかった。
 だが今、その眼をすべて占める男は、紛れもない己自身に他ならない。 
 彼だけが許された肌を引き寄せれば、しなやかな玉体にピダムは包み込まれた。閉じられた拳に触れれば、直ぐに解かれ、そしてピダムの指に縋るように、また閉じられる。

「余裕だな。……な、にを笑って、るんだ?」
「いえ、……ただ、嬉しくて……」

 「そうか」と応じたトンマンの笑みを見届け、ピダムは焦がれたように朱く咲いた唇を塞ぐ。
 女の歪んだ顔は、ピダムの双眸には映らなかった。


どうか一夜でも、愛の言葉を聴かせて  end.



すいません、力不足をひしひしと感じます。
やっぱりドラマ設定は難しいですねー。
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