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明後日には、明日になれば、そして今日、やっと会える。
日常の延長にある此処とは違う場所、夏にしか会えない大切な友だち。

「はっ、これだから都会から来た奴は。腰抜けばっかりだな!」
思わずムッとした肩口越しに見上げた肢体は、躊躇なく水に吸い込まれていった。 
「悔しかったら飛び込んでみろよー!」
手を振った顔は、水面よりもキラキラと輝いていた。

午睡中、気紛れに握った掌は思った以上に小さくて、ピダムは何とはなしに「これは守ってやらないといけない存在なのでは」との想いが浮かんだ。

負けず嫌いですぐムキになって、それでも素直で優しくて。
笑顔を見せてくれるだけで嬉しくなった。
そんな自分を可笑しいとは、少しも思わなかった。

車内のアナウンスが流れる。もう少しで到着らしい。

(やっと会えるな、トンマン!)

きっと改札口でぶつくさ言いながら、それでも時間前から待っていてくれる。
そんな天邪鬼な少女に向かって駆けそうになる脚を、ピダムは必死に宥めた。


[夏の記憶]


長期休暇にしか会えない友だちがいましたねー。
日常なのに、見慣れた家を離れるとそれだけで非日常。
年に僅かの逢瀬で、着々と恋心を育めばいいと思いますww
ピダムを都会っ子(笑 にしてみました。
でも学力はトンマンのが上。「田舎……マジ侮れねぇ」なんて悔しがればいいと思います。


前置き長いですね、すいません。
いやこれがもう、立て続けにすんごく嬉しいお言葉を頂きましてですねー。
妄想が加速して駄々漏れです。
ありがとうございますー!萌えと元気をありがとうございます!!(*´ω`*)
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